法人の電気代をお得にするキュービクル交換設置工事施工例

みなさま、こんにちは。今回は、法人の電気代をお得にするキュービクルの交換設置工事の施工例です。

キュービクルとは、高圧受電設備のことで、簡単に言うと建物専用変電機器です。発電所で作られた非常に高い電力をキュービクルに通して、それを適切な電圧にさげて配分することができるます。

工場や商業施設、ビルや病院などには、ほとんど設置されています。

弊社は、ボイラーの設置を軸に、空調設備やこのような電気関連の設置工事も行なっております。

一般の方は、あまり見る機会が少ないですよね。今回は、大家さんの承諾をいただきましたので、貴重な交換工事の施工例をご紹介したいと思います。

繫華街でビル屋上のキュービクル交換設置工事施工例

今回の現場は、駅前商店街のど真ん中。ビルが密集して人通りも多く、道も狭い。何より注意したのは安全でした。

また、このような繫華街という事もあり、工事許可が深夜しかおりませんでした。昼間の工事と違い、見えない危険が潜んでいますので、警備員も増員して、万全の体制で挑みました。

ちなみにもし雨が降ってしまうと、工事ができません。日程変更の許可は、時間がかかるので、みんなで雨が降らないことを祈り、当日はその思いが届きました。まずは、一安心です。

 

キュービクル交換工事の流れ

工事の流れですが、大型のクレーンで古いキュービクルを下ろして、新しいキュービクルを搬入する、です。

【作業前】

 

【作業中】

 

【作業後】

接続工事はそれほど大変ではないので、この搬出と搬入作業が今回のメインイベントでした。

クレーンのオペレーターは屋上が見えていませんので、無線機を使用しました。下・中間・屋上に無線機を持って指示できるスタッフを配置し、連携をとりながら、設置していきます。

今回は、日ごろのチームワークを生かして、一発で設置が完了しました。

複雑に配線されている電線や、深夜とはいえ人通りのある繫華街。一歩間違えれば、大事故につながりかねない大変な工事ですので、とにかく丁寧に、慎重に、素早い工事を心がけました。

法人で大量の電気を消費するならキュービクル設置の見直しを

 

キュービクルを設置すると、電気料金が安くなる場合があります。これは、一般の住宅と単価が違うからですね。さらに、感電・火災の危険性がないことや省エネ、維持管理が簡単であるなどさまざまなメリットがあります。その分、自己責任の設置となりますので、設置や申請などは自分で行う必要があります。先ほど、大きな施設に設置していると話をしましたが、美容院や飲食店などでも営業時間や使用量によっては、キュービクルを設置している店も多くあります。

状況により設置数や電気料金が変わりますので、電気代や安全面が気になっているというオーナー様は、ぜひご相談ください。

弊社では、長年の経験と実績を元に、設備に関するあらゆるご相談を承っております。こういう業界は、相談しずらい雰囲気があると言われることが多いのですが、弊社は気さくなほうだと思っています(笑)何かあれば、お気軽にご相談くださいね。

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